バス快道に関してのお問い合わせ
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線引台帳機能のみ使いたいです。機能を絞ったバージョンは販売していますか?
「バス快道 EX」はお客様の利用シーンに合わせて複数のバージョンをご用意しております。 利用できる機能を制限し、線引台帳での配車予約機能・運賃計算・見積書・運転日報・点呼簿までに限定し簡易バージョンと、その他の各種集計表・売上機能などを加えたフルバージョンの2つがございます。 ご要望に合わせて用途に合ったものを選択できます。
営業部までお気軽にお問い合わせ下さいませ。
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5台しかバスを保有していない小規模なバス会社ですが、アゼスタのバス快道の導入は可能ですか?
もちろん可能です。 バス快道はバスの保有台数が3~60台のバス会社様に向けて開発された貸切観光バス運行管理ソフトウェアです。
国内の運行管理にお困りのバス会社様であれば、ほぼ全ての事業者様に導入のメリットがあるソフトウェアであると自負しております。
小規模な事業者様にとってもソフトウェア導入のメリットは十分にあります。
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新運賃・料金制度に対応していますか?
新運賃・料金制度に完全に対応しています。
運行コース作成機能で作成したコースから走行の距離と時間を自動連動すれば、ほとんど入力なしでバス運賃計算書を計算・印刷することが可能です。
詳しくは、下記ページで詳細を記載していますので参照してください
https://www.azesta.co.jp/bus_functions.html -
点呼簿は最近の監査でも対応していますか?
対応しています。
「バス快道 EX」の点呼簿は、システムから6パターン印刷することができますので、お客様の会社の点呼簿に合わせて、 アルコールチェック欄や中間点呼欄の有無車両ごとに1行または運転士ごとに1行など様々なパターンに対応しています。
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運送申込書/運送引受書・乗車券を印刷できますか?
「バス快道 EX」では、運送申込書/運送引受書・乗車券を印刷できます。
その他にも、バス運賃計算書やバス運賃計算書で作成した内容で見積書に連動して、見積書の発行が可能です。 見積はバス運賃に加え、標準有料道路料金も自動的に表示します。標準ETC料金も対応しています。
見積が成約になった時には、データの2度打ちなしに予約データに連動できます。
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新運賃計算はどのようにつくるのでしょうか?
「バス快道 EX」の運賃計算作成は運行コース作成機能にて作成したコースから走行距離・走行時間を算出して自動で運賃を計算します。 各運輸局の上限・下限の料金に対応しております。
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運行コースを作るのは大変でしょうか?
コース作成は簡単にできます。
運行コース作成機能にてコースを作成します。 全国の観光地・食事場所・宿泊地が登録されていて、さまざまな検索(名称・地図・住所・電話)にて目的地を選んでコースを作成します。 車庫からの出庫から帰庫の回送の距離・時間も自動で計算します。走行距離・走行時間・有料道路料金が自動で算出できます。